2月20日から23日まで、沖縄でプロ野球のキャンプを見学してきました。
特に21日と22日は、東北楽天ゴールデンイーグルスの練習を間近で見ることができる貴重な機会でした。
今回プロ野球選手の練習を目の前で見て、改めて感じたことが3つあります。
✅ プロで活躍する選手は体が大きい!
✅ 飽きずにコツコツ練習できる選手が成功する!
✅ 当たり前のことをしっかりできる選手がプロになれる!
今回は、実際のキャンプで見たことをふまえて、この3つについて詳しくお話しします。
2月21日・22日 楽天キャンプ – プロはやっぱり「体が大きい」
楽天のキャンプを見て、まず驚いたのは、選手たちの体の大きさです。
ドラフト1位で入団した新人選手もいましたが、まだ1年目の選手は体が細く、ベテラン選手と比べると明らかに違いました。
ということは、プロに入る実力があっても、体をしっかり作らなければレギュラーにはなれないということです。
これは中学生でも同じで、1年生と3年生では体の大きさが違いますよね?
でも、野球で結果を出すためには「成長するのを待つ」のではなく、自分でしっかり食べて、体を大きくする努力が必要です。
体を大きくするためにやるべきこと
✅ しっかり食べる(ご飯・肉・魚・野菜をバランスよく)
✅ しっかり眠る(身長を伸ばし、体を成長させるホルモンを出す)
✅ 適切なトレーニングを続ける(筋力アップ)
プロの世界では、体が大きい選手が圧倒的に有利です。
全員がプロ野球を目指している訳ではありませんが、中学や高校で野球をプレーしていく以上は、筋肉を付けて体重を増やしていくことが有利に繋がることが多いです。
中学生のうちから、「自分の体を大きくする」ことを意識して、食事・睡眠・トレーニングを大切にしていきましょう!
2月22日 阪神とのオープン戦 – プロは「飽きずに練習できる」
22日は、楽天と阪神のオープン戦(練習試合)がありました。
試合前の阪神のウォーミングアップを見ることができましたが、驚いたのは中学生や高校生とやっていることがほとんど同じだったことです。
✅ 股関節や胸の動きをよくするストレッチ
✅ 棒を使った肩甲骨のストレッチ
✅ 短い距離から長い距離へのダッシュ
✅ メディシンボールを投げて、その滞空時間を競う
✅ 立ち幅跳びを選手同士で競う
「プロだから特別なことをやっている」と思っていましたが、実際は中学生や高校生とほぼ同じウォーミングアップをしていました。
プロになれる選手の共通点 – 「飽きずに練習できる」
プロの練習を見ていて感じたのは、「飽きずにコツコツと継続できる選手が成功する」ということです。
例えば、バッティング練習では、
✅ 1人で黙々とバットを振る選手
✅ 昼休みでもバットを振り続ける選手
✅ 試合後も室内練習場で打ち込む選手
このように、誰よりも多くバッティング練習をしている選手が、一流の選手になっていると感じました。
ただし、やみくもにバットを振るだけでは意味がありません。
✅ フォームを意識しながらスイングする
✅ 時間や回数を決めて集中する
こうしたポイントを意識しながら練習することが、効率よく成長するために重要だと実感しました。
2月23日 中日ドラゴンズ2軍キャンプ – 「当たり前を当たり前にできる選手がプロになる」
最終日は、中日ドラゴンズの2軍キャンプを見学しました。
ここで印象に残ったのは、選手たちのグラウンド内での移動の仕方です。
✅ ほとんどの選手が走って移動
✅ ダラダラ歩いている選手はいない
✅ 特に根尾昂投手は誰よりも先頭を走っていた
根尾投手は、テレビでも「真面目」と言われていますが、実際にキャンプで見ても、誰よりも意識が高く、常に全力で行動していたのが印象的でした。
一方で、中学生や高校生の練習を見ていると、グラウンド内を歩いて移動する選手が多いのも事実です。
「ホームランを打つ」「三振を取る」といった技術はすぐに身につかなくても、グラウンドを走って移動することは誰にでもできるはずです。
プロ野球選手は、こうした「当たり前のこと」を徹底してできる選手たちの集まりなのだと感じました。

まとめ – プロ野球キャンプから学んだ3つのこと
今回のキャンプ見学で学んだことは、次の3つです。
✅ 1. プロで活躍する選手は体が大きい
➡ 食事や睡眠をしっかりとることが、将来のパフォーマンスにつながる
✅ 2. 飽きずに継続して練習できる選手が成功する
➡ 毎日の練習をコツコツと積み重ねることが大切
✅ 3. 当たり前のことを当たり前にできる選手が一流になる
➡ グラウンドを走って移動する、基本動作をしっかりやるなど、すぐにできることを徹底する
この3つは、すぐに結果が出るものではありません。
しかし、毎日の積み重ねが将来の成長につながります。
「全国大会に出る」「強豪校へ進学する」「プロ野球選手になる」
こうした高い目標を持ち、それに向かって努力し続ける選手が、結果を出せるのではないでしょうか?
チーム一丸となって、当たり前のことを徹底しながら、一歩ずつ成長していきましょう!

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